運営組織About Us

MATSURIは、ちとせグループが運営しているプロジェクトです。

ちとせグループとは

ちとせグループは、東南アジアと⽇本を中⼼に活動するバイオベンチャー企業群。千年先まで続く豊かな世界の実現に貢献するため、⼩さな⽣き物(主に微⽣物、藻、動物細胞)の能⼒を活かした事業を展開しています。

MATSURIにおける
ちとせグループの役割

MATSURIにおいて、ちとせグループ(以下:ちとせ)は以下5つの役割を担っています。

01藻類のカルチベイターとして
ちとせは、藻類の使⽤⽬的、藻類の種類、栽培環境/気候に応じた世界トップクラスの培養技術と実績を持っています。また、それらの藻類培養設備の設計・運⽤を実現する⼈材の採⽤と育成のノウハウと実績を有しています。ちとせはこれらの技術を提供することで、藻類産業の構築を牽引します。
マレーシアサラワク州 設備保有者:Sarawak Biodiversity Centre
鹿児島県NEDO戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業(2012-2016、IHIらと)にて実施
ブルネイ設備保有者:MC Biotech
静岡県設備保有者:ビューテック
02産業構築エンハンサーとして
藻類産業を構築するためには、様々な業界の企業が一緒になって藻類バイオマスの使用用途を配分する必要があります。
ちとせは様々な企業とともに新たな技術領域での事業計画を立て、計画実行のために必要なヒト・モノ・カネを集めることを生業としています。MATSURIでは、ちとせが培ってきた機能を多くの企業に使って頂くことで、藻類産業の構築を支援します。
03現地コーディネイターとして
ちとせでは、東南アジアの各地で藻類培養や農業を展開しています。藻類培養には広い土地を使うため、現地の自治体や行政などとの良好な関係構築がとても大事であることを、我々は実感を持って理解しています。
我々は、ちとせの活動に好意的な現地の自治体や有力者との関係をMATSURI参加企業の皆様にも活用して頂くことで、藻類産業構築の基盤を固めます。
マレーシアサラワク州知事を囲んで
マレーシアサラワク州での培養設備開所式の様子
ブルネイ国王を囲んで
マラヤ大学との共催で実施したバイオマス産業国際シンポジウム
04研究開発ダイレクターとして
藻類産業の経済合理性・環境持続性を高めるためには不断の研究開発が必要です。ちとせはMATSURI参加企業の研究開発が上手く役割分担できるように、知的財産権の整理を進めます。
それぞれの企業の目線だけでは産業を構築することができません。全ての参加企業の貢献が適切なリターンとして得られるよう、知的財産権を整理することで、藻類産業構築の道標となります。
05お祭り騒ぎクリエイターとして
藻類産業構築のためには、より多くの方に藻類由来製品への興味を持ち、且つ購入して貰うことが必須です。
ちとせはMATSURIという日本発のお祭りが世界に対して新しい産業を提案していることを理解してもらうための情報発信を行います。また、このMATSURIはただのお祭り騒ぎではなく、環境持続性や経済合理性がしっかりとした科学的根拠を元に進められているプロジェクトであることを発信することを通じて、藻類産業構築の仲間を拡大します。