-
「藻」をもっと身近なものにしていきたい
-
「藻」が作り出す色合い
-
サーキュラーエコノミーの代表である板紙と「藻」
\ こうして「藻のチカラ」で暮らしがもっと豊かに/
こうして「藻のチカラ」で
暮らしがもっと豊かに
メンバー
-
デザイナー兼研究員
Chris
-
スピルリナという「藻」の一種
Spiru君
-
デザイナー
Chima
パートナー
-
大和板紙
メンバー
-
デザイナー兼研究員
Chris
-
スピルリナという「藻」の一種
Spiru君
-
デザイナー
Chima
パートナー
-
大和板紙
百人組手第三弾【工芸の可能性×染める】
植物から作られ、循環型社会を代表する「板紙」に新たな産業を支える「藻」が出会うことでどんな作品が生まれるのか。化粧箱といった日常的にかかわるものから藻のある日常を身近に感じてもらえると思ったところから、このコラボが実現しました。
一番身近なバイオ原料のものって紙だと思うんですよ。
メモを取るとか輸送用の箱とか紙って日常的に当たり前のものとして使っているわね。
紙はリサイクルが行われている身近なものですよ。廃棄される古紙を原料にしてまた紙を作る再生紙が日常に浸透しています。大和板紙では紙の中でも厚い板紙(いたがみ)を作っています。板紙は箱等に使われているんですよ。
サーキュラーエコノミーの代表である板紙とサステナブルな社会を支える「藻」は相性がいいはずだよ。
どうやって板紙になるんでしょうか?
製造過程でパルプとスピル君を混ぜて紙にすき込みます。
すごい!僕こんなきれいな紙になるんだ。
これからどんどんできていく藻類の製品をこの板紙を使った化粧箱に入れたら素敵。色々なものに加工できそう。アイデアがどんどん湧いてくる!
活動レポート・関連記事
このプロジェクトに参加・応援する
団体・法人の方
パートナーシップを結ぶ
MATSURIの取り組みなど詳しい情報はパートナーサイトをご覧ください。
- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。