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サステナブル・環境問題を提起するSusTerra(サステラ)コミュニティ1周年イベントにてMATSURIプロジェクトを紹介
サステナブルな取り組みを情報発信しているSus Terra(サステラ)のコミュニティ1周年イベントにMATSURIが参加いたしました。 イベントは3月12日(日)16時よりL for You(表参道)にて開催され、サステナブル・環境問題に興味関心を持つコミュニティメンバー約30人が参加。MATSURIの「藻」を基点とする取り組みやプロジェクトを紹介すると、参加者からは応援を得ることができ、コミュニティ代表のRYU氏とは今後の取り組みを活性化しサステナブルな発信を両社で努めていくことに合意しました。 ※参加者へはエコマヨ(藻から作ったら美味しくなったヨ エコマヨ)をプレゼントいたしました。 Sus Terra(サステラ):サステナブル・環境問題情報を発信するコミュニティ
ボルネオ島最大の英字新聞「BORNEO POST」にMATSURIプロジェクト発起人の星野のインタビューが取り上げられました
World’s largest mass microalgae biomass production plant to open in Sarawak this April ~世界最大の大量微細藻類バイオマス生産プラントが今年4月にサラワクにオープン~ MATSURIプロジェクト発起人の一人である、ちとせグループ 執行役員 Chief Bio Engineer星野のインタビューが、ボルネオ島最大の英字新聞「BORNEO POST」に取り上げられました。インタビューでも言及しております通り、現在設備の規模は約5haですが、3年後には100ha、2030年には2000haまで拡張する計画を進めております。スケールアップした藻類生産設備を世界中で展開してまいりますので、乞うご期待ください! BORNEO Post Onlline記事はこちら
「Gulfood 2023」ジャパンパビリオンに出展いたしました
2023年2月20日~2月24日にドバイで開催された中東最大級の食品総合見本市「Gulfood 2023」にて、日本貿易振興機構(JETRO)が主催するジャパンパビリオンに出展いたしました。 ブース内では「藻から作ったら美味しくなったヨ エコマヨ」や「タベルモ」といったちとせグループが開発を手がけた藻類由来の製品を展示したほか、マレーシア サラワク州にて建設を進めている世界最大規模の藻類生産設備を描写したMATSURIプロジェクトの動画を放映いたしました。 開催期間中は実に1000名近くのお客様にお立ち寄りいただき、様々な国籍の方に注目を浴びたイベントとなりました。
サステナブルな「未来のレシピ」コンテストでMATSURI賞を受賞したシェフにインタビューいたしました
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「第2回サステナブルマテリアル展」に出展いたしました
2022年12月7日~9日の3日間、幕張メッセで世界最大規模のサステナブルマテリアルに特化した商談展「第2回 サステナブルマテリアル展」が開催されました。 ちとせグループはMATSURIの取り組みの紹介として、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のブース内にて、バイオエコノミーカテゴリー『大規模藻類生産システムの構築および長期生産実証に関わる開発』をテーマとして出展いたしました。 会期中、NEDOの公式Twitterアカウントにて、出展の様子をご紹介いただきました。 NEDO公式Twitter イベント情報 第2回 サステナブルマテリアル展示会 日時:12月7日(水))〜9日(金)) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 会場:幕張メッセ 主催:RX Japan 株式会社
「Bloomberg」にて、MATSURIの取り組みが紹介されました
藻で産業構築へ日本企業タッグ、培養設備は売り上げ年1000億円見込む 2022年1月25日付のBloomberg(オンラインメディア)にて、MATSURIの取り組みが紹介されました。ちとせグループが企業や自治体を含めた数十の機関と協働する取り組みや、参画企業の展望などが掲載されております。 <記事について> 藻で産業構築へ日本企業タッグ、培養設備は売り上げ年1000億円見込む